アスタキサンチンは眼精疲労・目の疲れに有効
アスタキサンチンの抗酸化作用は、眼精疲労や目に疲れにも有効だということがわかっています。
眼精疲労や目の疲れの原因は、目やその周辺の筋肉に血管から十分な栄養が送られなくなること。こうした血管の詰まりにも活性酸素が大きく関わっています。
体の器官の中でも、目は常に脳に信号を送り続けるため、疲れやすい器官の一つです。その上、日中は絶えず紫外線を浴びているため活性酸素の発生も多くなるのです。
この活性酸素を抑えるためには抗酸化作用のある成分を視神経に届ける必要があるのですが、実はすべての抗酸化物質が視神経まで到達できるわけではありません。
視神経の手前には、血液脳関門や、血液網膜関門などがあり、こうした関門を通過できるのは、アスタキサンチンをはじめとする、ほんの数種類の成分だけなのです。
アスタキサンチンは直接視神経に働きかけることのできる特性を持っているため、目に発生した活性酸素を効果的に除去して、目の周辺の血流を促します。そうして栄養分が血管をスムーズに運ばれるようになると、眼精疲労や疲れ目の予防になるのです。
こうした毎日の目のケアは、目が老化することを防ぎ、白内障や緑内障の予防にも効果があるといわれています。目の健康のためにも、アスタキサンチンは大変期待されている成分です。



