アスタキサンチンを含む食品・食材
アスタキサンチンを含む食品や食材としては、サケやイクラなどが有名です。
他にも金目鯛やカニ、エビ、オキアミなどに含まれており、共通しているのは、赤い色を持った海の生物だということです。
実は、アスタキサンチンはこれらの生物の赤い色を醸し出す色素としての役割を果たしているいるため、すべて赤い色をしているのです。
こうしてみると、比較的身近な食品にアスタキサンチンが含まれているのですが、毎日必要とされる量を食品から摂ることは実はかなり困難です。
エビやカニなどの赤い部分は、実際には殻になりますから、これを毎日食べるというのはまず無理ですよね。
サケやイクラにしても、かなり赤い色をしているのでたっぷりアスタキサンチンを摂れそうにみえますが、実際にはそれほど高濃度に入っているわけではありません。
一日に必要といわれる6mgのアスタキサンチンを摂るには、イクラやサケだと200~300gも食べなければなりません。もっとも含有量といわれるオキアミでも150~200g食べる必要がありのです。
サケやイクラにしてもオキアミにしても、食べれない量ではありませんが、毎日はちょっと無理ですよね。そのため十分なアスタキサンチンを摂るには、これらの食品を積極的に食卓に取り入れながら、不足した分はサプリメンとで補ってやるのがおすすめです。



